報道でご存じの通り、中国四川省成都など3都市で16日、大規模な反日デモが起き、日系スーパーなどで被害が出ました。
当社の100%出資現地法人である「四川和協食品有限公司」は四川省にありますが、成都市から約1時間ほど離れた崇州市にあり、現地社員、工場ともに被害もなく、
平常通り稼働しています。
また、他の100%出資現地法人、遼寧省大連市の「大連和協食品有限公司」、福建省福州市の「福州浜一食品有限公司」も全く問題なく、通常通り営業しています。
一言に中国と言いましても、政府と国民、また国民の中でも地域、年齢層、所得層などで様々な考え方を持っており、全てが同じような考え方や行動をするわけでは
ないことをご理解頂き、冷静な判断と行動をよろしくお願い申し上げます。
日本と中国は二千年を超える友好的な関係を以て、共に成長して参りました。
そしてこれからも素晴らしい関係を築き育てることで、両国はより良きパートナーになれると確信しています。
弊社は40年にわたる中国貿易を通じ、そしてこれからも仕事を通じて日中関係に貢献していきたいと思っています。
農暦8月15日は「中秋節」。日本でいう「お月見」です。
中秋節は春節(旧正月)、端午節と並ぶ中国の三大節句の一つ。
中華人民共和国駐日本国領事館のホームページによれば、
中秋節
農暦八月十五日は中秋節である。「仲秋節」とも称されるこの祭日は古代中国の帝王が秋の季節にお月様を祭る礼から由来する。ちょうど三秋の半ばに当たるため、「中秋」と名づけられた。
中秋節には月餅を食べたり、明月を楽しんだりし、この風習が世世代代に受け継がれてきた。中秋節は全世界の華人たちが一家団らんを祝う美しい祭日である。 「海上生明月、天涯共此時」と歌われるように、中秋節は中国の人々が家族の親睦や民族の団結、国家の統一を祈念する願いの日でもある。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zgbk/zyjr/t63251.htm
ということです。
中国の人にとって、中秋の名月はとても重要な行事。
国としても3日間のお休みになっています。
日本ではお月見ではお団子やおはぎを食べますが、中国では丸い月を「円満」の象徴とし、家族で月餅(げっぺい)を食べて1年の豊作や家族の幸せを願います。
僕のいる当社100%出資現地法人「大連和協食品有限公司」でも、女工さんたちに月餅を2つずつ振る舞いました。
日本と中国の間もお月様や月餅のように「円満」でありますように。
8月31日、当社100%出資現地法人「四川和協食品有限公司」で2010年度高菜会議が開かれました。
栽培をお願いしている農家の方に集まって頂き、昨年度の栽培についての総括、今年の栽培での注意点、などを話し合いました。
高菜の播種は9月に行います。
大切に育てられ、来年3月には収穫、自社の専用タンクにて乳酸発酵されます。
人民日報が「中国で最も幸福感のある十大都市」という特集記事をネットに掲載しています。
http://j.people.com.cn/95952/7097089.html
それを見ると、当社の現地法人がある、大連、成都が入っています!
確かに。
大連は中国と外国の文化が程よく同居するおしゃれな街。
成都は歴史のある、ゆったりとした時間の流れる落ち着く街。
どちらも魅力的な街でとても好きです。
もう一つの現地法人のある場所、福州は「中国で最も住みやすい都市」に選ばれています(http://manablog.blog.eonet.jp/default/2010/07/post-dc5d.html)。
本当にいいところに現地法人があるものです。
今度来られた時には、そんなところも感じてもらえると幸いです。
ただ、この現地法人の配置は、広い中国で各地の食材を自らの手でやるために
華北地区を大連和協食品公司が
西南地区を四川和協食品公司が
華南地区を福州浜一食品公司が
担っています。
3社で大きく三角形を描き、中国全体をカバーしています。
購読しているメルマガでこんな活動を見かけました。
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「Twitter & Blog for 10L」
http://www.volvic.co.jp/csr/1lfor10l/social.html
身のまわりには汚れた泥混じりの水しかなく、毎日、そのような不衛生な水を頼って生活を送る人々が世界中で約8億8000万人。不衛生な環境のためにおなかをこわし、脱水症状に陥って亡くなる子どもの数は、1日3800人。清潔で安全な水と適切な衛生習慣があれば、守れるはずの命です。
ボルヴィックは「1L for 10L」プログラムを通じて、売り上げの一部をユニセフへ寄付することで、アフリカ マリ共和国において、清潔な水を確保するための深井戸の建設に協力しています。
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Twitterでフォローしたり、Blogで記事を書くだけで、アフリカの水不足の場所に10Lの水を贈る事が出来るというもの。
自分の行動が回り回って、誰かの役に立つなんてステキでないですか?
ぜひ、皆さんも参加してください!
当社100%出資現地法人「四川和協食品公司」のある四川省で、当社会長と劉成都市長との会談が行われました。
「四川省の農産物や食品を国際的にアピールし、輸出の拡大を進めるためにはどのようにすれば良いのか話を聞きたい」との申し出に応じたもの。
弊社会長より「四川省は『天府(天の倉庫;地味が肥えて産出物の豊かな土地の意味)の国』と謳われる魅力的な場所だが、内陸という不利な面もある。そこを 省としてぜひ支援して欲しい」と具体的な問題も交え、熱い交流を繰り広げました。
そして最後は固い握手!
これからも、日本のお客様のため、そして、地元にもお役に立つように、頑張って参ります。
朝日新聞の記事より。
当社100%出資現地法人「福州浜一 食品有限公司」があるので、よく行きますが、この結果は正直意外でした。
他の現地法人のある大連や成都の方が都会だし、いろんなものがそろっている。
でも、改めてよく考えてみると、街の雰囲気は落ち着いて、街に緑が多い。
落ち着いて暮らすには福州がもっとも良いかもしれません。
特に観光スポットも無いのであまり観光客も来ないですが、機会があればぜひ福州へ。
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中国で最も住みやすい都市は福州
2010年 7月6日14時46分
中国環境計画院の王金南・副院長は4日午前に南京で開催された「上海万博メインテーマフォーラム」の席上、中国の居住に適した環境の都市に関する観測指 標体系を初めて発表した。この体系は中国国内31の省都および5つの計画単列都市(省級行政区に相当する権限が与えられた大都市)を対象に評価を行ったも ので、福州が総合得点で最も高い点数を獲得し、最も住みやすい都市ランキング1位の座に輝いた。南京は生態環境、生活環境、大都市環境管理実績の3指標で いずれも首位となり、生態が最も優れた都市に選ばれた。
今回の分析は、居住に適した観測指標に基づき、中国国内で2002年から2007年までに政府が発表した関連データに対して総合的に行われた。2007 年の評価結果から、住みやすい都市の上位3市は福州、寧波、南京となった。一方全36都市の最後尾は蘭州と烏魯木斉(ウルムチ)だった。王副院長は、「この体系は大都市のみを評価しており、三亜、海口などの中都市の居住環境指数はもっと高い。今回の評価は中国のここ数年の都市環境の改善成果と、直面する課題のみを反映している」と述べた。報告によると、中国南部各都市の居住環境指数はおしなべて北部各都市、東部沿海地域各都市よりも高く、また経済発達地域 の居住環境は西北地区より良く、さらに経済が相対的に滞っている地域は豊かな自然が残され、環境の受け皿が比較的大きい都市として居住環境指数が比較的高くなっている。